2014年08月20日

定期預金の利息に税金がかからないギリギリのライン。

預金の利息は20.135%もの税金が取られてしまいます。

ただでさえ低金利で、気持ち程度の利息しか付かないのに、
すごく悲しい気持ちになりますよね・・・あせあせ(飛び散る汗)

ですが、預ける金額によっては、
税金が引かれずに利息を受け取ることも可能なのです。

利息にかかる税金について↓

利子所得は、原則として、その支払を受ける際、利子所得の金額に一律20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、地方税5%)の税率を乗じて算出した所得税等が源泉徴収され、これにより納税が完結する源泉分離課税の対象とされています。

(注) 平成25年1月1日から平成49年12月31日までの間に支払を受ける利子等については、所得税とともに復興特別所得税が源泉徴収されます。

というわけで、
税引前の利息が6円の場合
・所得税・復興特別所得税15.315%:6円×15.315%=0.9189円(端数切捨て)
・地方税5%:6円×5%=0.25円(端数切捨て)
となり、税金は「0円」となります。

税引前の利息が7円の場合、
・所得税・復興特別所得税15.315%:7円×15.315%=1.07205円(端数切捨て)
・地方税5%:7円×5%=0.35円(端数切捨て)
となり、税金は「1円」で、実際に受け取る利息は「6円」となるのです。

なので、
同じ利息「6円」を受け取るならば、
税金を引かれない6円の方がお得ですよね〜ぴかぴか(新しい)

というわけで、有名なお話ではありますが、税金が引かれない利息は「6円」までとなります。

1番有名なところでいきますと、
「東京スター銀行」の「スターワン1週間円預金:0.3%」ですかね。

こちらの定期預金は、1週間で満期となり、金利が「0.3%」(2014年5月14日現在)という素晴らしい商品です。

1週間で満期がくるので、普通預金感覚で利用でき、
必要な場合には1週間立てば解約可能なため安心感があります。

最低金額が1口10万円から。

欲しい利息の金額から、預け入れ金額を求める計算

利息(税引前)÷利率(税引前)÷定期預金の期間の日数×365日×100=預入金額(小数点以下繰り上げ)

6円÷0.3÷7日間×365日×100=104,285.714

よって、1口104,286円で組むと1週間後に「6円」の利息が付くというわけです。

⇒2014/8/20現在、スターワン1週間円預金は0.2%となってしまいましたが、
1口104,286円だと4円の受け取りとなります。
ちょこちょこ預け替えるのが面倒なので、私は1口4円のままでいこうと思いますひらめき


こうして小分けにして定期預金を組んでおくと、
節税だけではなく、
急に必要になって解約しなければならない場合、
一部を解約すれば済むこともあるので、
とても便利なんですよね。

私は、節税というよりも、
途中解約のリスクを考えて昔から小分けにすることを実行していたので、
この方法は一石二鳥です手(チョキ)

知っていると、少しお得な情報かなと思います。

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posted by 嫁子 at 22:28| 定期預金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする